春のような温かさと切なさ、レベッカの『LONELY BUTTERFLY』

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スタッフの水野です。

有線の昭和歌謡のチャンネルですごくいい曲が流れていたのですが、
それが誰なのか分からなくて、後で調べてみたらレベッカの曲でした。

レベッカは、僕が確か小学生の頃にやっていたリップスティックというドラマの主題歌で、
フレンズが使われていて、それで知っていただけで、フレンズ以外の曲は知りませんでした。

その有線で流れていた曲は、LONELY BUTTERFLYという曲です。
丁度、暖かくなってきたこの頃の日差しのようで、温かさと切なさが感じられました。
この曲自体は昭和歌謡というよりは、一昔前のJPOPといった感じがするのですが、
僕としては、そこがまた逆にノスタルジックな印象を与えてくれました。

そのポップな曲調からは、初期のL’Arc-en-Cielが思い起こされました。
また、個人的には僕が一番好きだといっても過言ではないであろう、
80年代のフィンランドのロックバンド、Hanoi Rocksが思い起こされました。

スーパーマーケットでかかっているBGM風のイントロだったり、
プラスティックなシンセだったり、やたらリバーブがかかっているドラムだったり、
フェードアウトのタイミングが何か早い感じには、ちょっとバブルを感じさせられますが、
その美しいメロディは最近にはなかなかない日本のポップスの良さがあります。

それにしても優しい曲調です。
AメロとBメロはメジャーコードで、
サビがマイナーコードになり、サビ後のCメロでまたメジャーコードになります。
このサビが何ともクサくてすごく好きです。
そっからまた優しいメロディになるのが、またそのクサさを煽っているような気がします。

僕は人間の感情の中では一番”泣き笑い”が好きです。
泣いているのですがそこにネガティブな要素はあまりないのが良いのです。
このLONELY BUTTERFLYの歌詞自体は失恋ソングですが、
こういう明るく優しい曲調の曲ですと、
何だかその涙も前向きなものに感じられて僕はとても好きです。
 
 
レベッカの他の曲も聞いてみましたが、本当に良い曲が多くて、
それこそ僕が好きなHanoi Rockと共通するような、
キラキラしているけど切ない、今でこそダサいけど最高にカッコいい、
そんな曲調の曲が多くて、他の曲ももっと聞いてみたいと思いました。
NOKKOのボーカルは個人的にそんなに好きな系統ではないのですが、
YouTubeで映像を見ているとだんだんと可愛いく見えてきました。
美人ではないのですが、丸顔で目が大きくてどことなく可愛いのです。
特にVanity Angelのミュージックビデオを見ていて思いました。

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